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ブルーベリーとは? ツツジ科(スノキ属)の北米原産の小果樹で、濃い青紫色に熟すことからブルーベリー(blueberry)と呼ばれています。スノキ属の植物は、日本でも自生しており、クロマメノキ、コケモモ、ナツハゼなどが知られています。 ブルーベリーの健康効果 ブルーベリーの紫色の色素には、「アントシアニン」(ポリフェノールの一種)が豊富 に含まれています。 アントシアニンは、人間の目の細胞にあるロドプシンという色素体の再合成作用を活性化させる為、目の働き良くする効果があります。 さらに、アントシアニンは活性酸素を除去するという抗酸化作用に効果的である事が確認されています。活性酸素はガンや生活習慣病、老化等、さまざまな病気を引き起こすと言われています。ブルーベリーの高い抗酸化作用は、現代人にとって大きな役割を果たしてくれます。 また、ブルーベリーのアントシアニンには、ビタミンPと非常に良く似た作用があります。ビタミンPには毛細血管の抵抗力を高めて、血管の循環を良くする作用があると言われています。 ブルーベリーの摂取量 アントシアニンが働く為の目安として、1日に40g以上(20〜30粒程)摂るのが良いとされているようです。 ブルーベリーのアントシアニン効果が現れるのは摂取から4時間後であり、その継続時間は24時間であることが確認されています。 毎日継続して摂取することが重要ですね。 ブルーベリーの種類 200種類以上の品種がありますが、大きく分類すると、3つの系統に分類されます。 ハイブッシュブルーベリー 収穫期は6月中旬〜7月上旬くらいまで。 樹のたかさは、1.5m程度。 大玉で皮が柔らかく、食感が良いので生食用として好まれます。 実の色は、緑、紫、青と変化します。 ・ノーザンハイブッシュブルーベリー 寒冷地栽培向き。 ・サザンハイブッシュベリー 暖地栽培向き。 ラビットアイブルーベリー 耐寒性が弱く、関東以南の団地で栽培され、 収穫は7月上旬〜8月下旬くらいまで。 樹勢が強く3m以上になります。 果実の収量は多く、完熟果を収穫すると甘く大変美味しい。 国内主力栽培種。 ローブッシュブルーベリー 主に北米で野生している品種で、産業的な栽培が難しいせいで、 改良品種は少なく、日本ではほとんど栽培されていません。 |
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